スポーツに励む成長期のお子さんをもつ保護者の皆様、このような悩みを抱えていませんか?
- 周りの子に比べると身体が頼りない
- 偏食ぎみだと思うが、何を食べさせればいいのか分からない
- 身体が強い方ではない
- ほかの子より目立たない
- まるで、2・3学年ほど年齢が下に見えてしまう
- もっとしっかりしていればレギュラーになれるのに
成長期の子供にとって栄養は非常に大切です。大人と違い身体が発達途中のジュニア世代は多くの栄養を必要とするため、食事からしっかりと栄養補給をしなければなりません。
成長期のお子様にはたんぱく質、ビタミン、ミネラルの摂取が重要
五大栄養素のうち、成長期の子供に特に不足しがちなのがたんぱく質、ビタミン、ミネラルです。現代の食生活では炭水化物や脂質は比較的簡単に摂れますが、たんぱく質、ビタミン、ミネラルは意識をして献立を考えなければなかなか必要量を満たすことはできません。
特にたんぱく質はかなりの量を摂取しなければならず、8~9歳男性の推奨量である40gのたんぱく質を摂るためにはステーキ2枚分に相当する200gのお肉が必要となります。スポーツクラブなどに通う子供であればこの1.5倍~2倍程度のたんぱく質が推奨されています。
1日あたりのたんぱく質の推奨摂取量(g/日)
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男性 |
女性 |
6~7(歳) |
35 |
30 |
8~9(歳) |
40 |
40 |
10~11(歳) |
50 |
50 |
12~14(歳) |
60 |
55 |
厚生労働省 日本人の食事摂取基準2015より抜粋
しかし共働き世帯などで仕事や育児に忙しい家庭の場合、なかなか食事の準備に時間をかけることができません。
朝はトーストに牛乳、卵といった簡単なもので済ませ夕食はご飯に残り物のおかずで、という方も多いのではないでしょうか。
子供も学校や塾、スポーツクラブと忙しい毎日の中ではゆっくり食事を摂る機会がなかなかない場合も多く、こういった場合給食でしかたんぱく質が摂れず1日のたんぱく質摂取量は12歳でも30g程度、ということも珍しくありません。
足りない栄養補給はプロテインがおすすめ
不足しがちなたんぱく質を補うにはプロテインを活用するのがおすすめです。
ビーレジェンドのジュニアプロテインは1食25gあたり11.8gと国内のジュニアプロテインでは最高のたんぱく質含有量で、150ml~300mlの水や牛乳に溶かしておやつやジュース感覚で飲むだけで8~9歳の推奨量の1/4に相当するたんぱく質が手軽に摂取できます。
溶かして飲むだけなので子供だけでも問題なく手軽に作れ、時間がないときの栄養補給にぴったりです。
たんぱく質だけでなく、ビーレジェンド ジュニアプロテインは管理栄養士監修のもと鉄やカルシウム、ビタミンD、ビタミンK(栄養機能食品)といった子供の成長に欠かせないビタミン・ミネラルも配合した、総合的に子供の栄養をサポートするサプリメントで、中でもカルシウムは国内ナンバー1の600mgを1食分に配合しています。
知って得する!プロテインの正しい知識
Q.プロテインを飲むと健やかな成長を阻むというのは本当?
A.そんなことはありません!
プロテインはあくまでたんぱく質を補給するための食品であり、飲んで成長を阻害するような効果はありません。
むしろプロテインなどに含まれるたんぱく質は健やかな成長をサポートします。
Q.子供にプロテインを飲ませてもいいの?
A.プロテインはあくまで「栄養補助食品」という位置づけです。
プロテインを含むサプリメントはあくまで「栄養補助食品」という位置づけなので、年齢に関係なくお召し上がりいただけます。
基本的には1日を通して3食きちんと食事でバランスよく栄養を取るのが理想です。しかし現実に不足しがちだと思われる栄養素を、サプリメントを上手に摂取することで補うことができます。
ビーレジェンド ジュニアプロテインに含まれるたんぱく質やカルシウムなどの栄養素はお子様の健やかな成長をサポートします。
Q.ビーレジェンド ジュニアプロテインと通常のプロテインは何が違うの?
A.子供の成長をサポートする栄養素を入れています!
成長期の子供たちにとって、カルシウム、鉄などの様々な栄養素は必要不可欠です。
いわゆる一般的なプロテインは、筋肉の材料となるたんぱく質含有率の高いものが多いのに対して、ビーレジェンド ジュニアプロテインは、カルシウム、ビタミンD、ビタミンKを豊富に含んでおり、その他にも鉄分などの子供たちの成長に欠かせない様々な栄養素も含まれています。
身体の成長に必要な成分や不足しがちな栄養素を補給することを主な目的としています。
子供も大好き!すくすくチョコ風味
栄養成分はもちろんのこと味にもこだわり、実際にジュニアアスリートたちの試飲を重ね、「これなら毎日飲める」と好評です。
子供が大好きなココア飲料に近いチョコレート風味をプロテインで再現。
すっきりとした甘さと自然な後味で、長時間体を動かした練習後や朝食、おやつ代わりにおすすめです。
プロテインは子供にも安全
プロテインと聞くと、筋肉がムキムキになって背が伸びなくなったり身体に悪かったりとネガティブな印象も持っている方もいるかもしれませんがご安心ください。
プロテインとは牛乳から脂質や炭水化物といった栄養素を取り除き、たんぱく質を抽出したもので乳製品の一種です。
いわば濃い牛乳のようなものなので、乳製品アレルギーのない子供であれば離乳食を卒業した幼児や小学生でも安心して飲める、安全なサプリメントです。
また、ビーレジェンドのジュニアプロテインは厳しい基準を満たした国内の工場で、厳格な品質管理のもと製造されていますので安心して子供のために活用していただけます。
商品概要
商品名 |
be LEGEND ジュニアプロテイン(すくすくチョコ風味) |
名称 |
プロテインパウダー 栄養機能性食品(カルシウム・ビタミンD・ビタミンK) |
原材料名 |
乳清たんぱく(オーストラリア製造)、ブドウ糖、難消化性デキストリン、マルトデキストリン、ドロマイト、オリゴ糖、脱脂ココアパウダー、脱脂粉乳、乳清カルシウム、食塩、加工油脂/貝カルシウム、香料、乳化剤、甘味料(ステビア、スクラロース、アセスルファムK)、ビタミンC、ピロリン酸第二鉄、ナイアシン、ビタミンE、パントテン酸Ca、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンA、ビタミンB1、葉酸、ビタミンK2、ビタミンD、ビタミンB12(一部に乳成分・大豆を含む) |
内 容 量 |
750g |
製 造 |
日 本 |
栄養成分表示 1食(25g)あたり
エネルギー |
91.5kcal |
たんぱく質 |
11.8g |
脂質 |
1.0g |
炭水化物 |
8.8g |
食塩相当量 |
0.1g |
カルシウム |
600.0mg |
ビタミンD |
2.2μg |
ビタミンK |
66.8μg |
アレルギー情報
本製品に含まれるアレルギー物質
(特定原材料等28品目中) |
乳成分・大豆 |
特記事項 |
本製品工場ではえび、かに、小麦、卵、乳成分、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、ごま、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、もも、りんご、ゼラチンを含む製品を生産しています。
ただし、商品の製造毎に製造設備の洗浄を実施し、コンタミネーションを防止しております。
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■ホエイ原料について■
弊社では、安全で良質な商品を安定して提供できるよう、時期などによって変化する牛乳の質に応じて、数種類の原料の中から最良なものを厳選して使用しています。上記の原料の違いによって見た目や風味に違いが生じることがありますが、品質上問題ございません。
原料の変更に合わせて最適な風味を維持するため、その他の原材料も適宜調整しております。
あらかじめご了承下さい。